下北姫菜

幼少の頃から歌うことが⼤好きで、⼩学5年⽣より本格的なボイストレーニンングを開始する。その1カ⽉後には初のステージに⽴ち、ライブハウスやイベント、路上などでのライブ活動を勢⼒的に重ねる。⼀流ミュージシャンへの登⻯⾨として有名な、ニューヨークアポロシアターの「アマチュアナイト」への出場権をかけた、「アポロアマチュアナイトJAPAN2019」では、約1200⼈の中からファイナリストに選ばれるなど、数々の歌のアマチュア賞レースにも参加、多くの⾼成績を収め注⽬を集める。「JAPAN MODELS」ヴォーカルコンテストの副賞で制作したオリジナル楽曲では、⾃⾝で作詞も⼿掛け、iTunes R&Bチャートで初動8位を記録。メディア露出のない無名インディーズアーティストの快挙として話題となる。全国で⼀気に注⽬を集めるきっかけとなったのは、テレビ東京系の⼈気テレビ番組THEカラオケ★バトル「U-18歌うま甲⼦園2020頂上決戦」への出演で、その圧倒的な歌唱⼒が⾼い評価を受け、知名度が⾼まる。2021年2⽉28⽇に開催された「東京ガールズコレクション2021SS」でのオープニングアクトに⽴ち、神から授かった天の声と⾼評価を受ける。